MMDとUTAUでできること

ゆっくりといきましょう

モデリングを少しずつやっています

最近はモデリングを少しずつやっています。今までも簡単なアクセサリは自作していましたが、少しモデリングを練習してみようと思い、いくつかモデルを作ってみました。自作の題材でいくつか作りましたが、下絵もなくいきなりモデリングソフトで作るものですから見た目も拙いものばかりです。

本来、モデリングは下絵を描いてそれをもとに作成するものなのですが、私の使っているメタセコイアLEというソフトは絵を描くように簡単にモデルを作ることができるので、下絵を描くことが慣れてない場合は、いきなり作り出してもそう大差のないものができます(つまり拙い絵をモデリングソフトで描いてるということですね)。

それでも下絵がある方が作りやすいのは確かです。ちなみに下絵をもとにこのようなものも作ってみました。

 

f:id:kwmgc:20170328210850j:plain

 

 動いているのはこちらです。  

 

 

 モデリングは造形した後、造形の表面に模様(テクスチャ)を適用したり、動かすためにボーンを入れたりします。また、物理演算でモデルを動かす場合はぞれぞれの部位が物理演算で動いたときにめり込まないように剛体というものを入れたり、その剛体の動きを調整したりする作業などが出てきます。私はまだまだ初心者なので、造形してボーンを入れるところまでです。また、ドラマを主に作成していますので普段も物理演算を使うことはあまりありません。ですので造形からボーン入れまでで取りあえず自分の用途に使えるものが作成できます。

また自分用のモデルですので、作るときにも造形を複雑、精緻にするよりもできるだけシンプルに作る工夫をしています。造形を複雑にするとモデルを構成する面が増え、それだけモデルを動かすときにコンピューターに負荷がかかります。ドラマのように複数のモデルを一つの場面で利用することが多い場合は、モデルはできるだけ軽量である方が都合がいいのです。ただ、モデルを複雑にしたり精緻にするほうが映像のインパクトが強いのでモデルを精緻に作ることを好む方も大勢います。これはその人それぞれの作品のつくり方が反映されるところだと思います。

ちなみに精緻に作られたモデルはハイポリモデル(ポリゴンという三角形の組合せでモデルを構成していますので、ポリゴン数が多いといった意味ですね)と呼ばれ、それに対し簡略なモデルはローポリモデルとよく呼ばれます。ローポリモデルでグダグダのドラマを作る、それが私のスタイルですね。